『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア(Call of Duty: Modern Warfare)』
日本のFPS(ファーストパーソンシューター)ゲームで、もっとも人気が高い作品のうちの1つである、コールオブデューティーシリーズ.
シリーズ最新作のモダン・ウォーフェアは2019年10月25日に発売予定。
発売に先駆けて、ロサンゼルスに有名プレイヤーやYoutuberを呼んで、先行プレイ大会を開いたようです。
プロモーションの一環ですね。
日本からは、PC版BF(バトルフィールド)の元プロゲーマーのKUNさん(@roadhog_KUN)が参加したのですが、そこでの対応が酷すぎたようです。
この記事では、CoDの公式デモ大会でマウサー・マウスコンバーターが許可された流れを追っていきます。
- 実況者KUNさんはPCゲーマーである。
- PCでプレイするつもりが、運営側のミスでPCの席が取れていなかった。
- PS4でプレイすることに。
- 『運営側から』マウスコンバーターの使用を提案される。
- KUN「公式がそんなこと言ったら大変なことになるよ?」と確認。
- 運営「大丈夫です。買ってきます!」
- 運営「売ってませんでした!!!」
【朗報】マウスコンバーター公認
【朗報】マウスコンバーター公認
【朗報】マウスコンバーター公認
【朗報】マウスコンバーター公認
【朗報】マウスコンバーター公認 pic.twitter.com/p67chU93c9
— ^_^ (@ore_no_oshikko) August 1, 2019
CoD CallofDuty ロス イベント 公式 代理店 コンバーター kun
🔗15:55~【今回の代理店との事の経緯】
反省会inロサンゼルス https://t.co/Cl0WAT5Lfn @YouTubeより🔻【コンバーターの件】※上記配信動画の一部を抜粋 pic.twitter.com/sQzY7ftETh
— さんしー (@siosatomro) August 2, 2019
とりあえず元のソースを見よう。
マウスOKの発言は19分頃から。
KUNさんの発言要約
PCでプレイするという約束だったが、PC用の席を代理店側が準備していなかった。
日本から行っているのが自分だけだったし、頑張ってプレイした。
ただ、普段PS4でプレイしているわけではないのでしっかりしたプレイが見せられずに申し訳ない。
運営側がコンバーターを買ってくると提案。
「公式がそれを言ったら大変なことになると思う。」とKUN側からは注意。
コンバーターを買いに走ったが、結局見つからず、KUNさんはコンバーターを使用してのプレイはしていない。
運営側はPC版とPS4版の違いがわかっていないのだと思う。
KUN側からはもっと問題意識を持ったほうがいいと忠告。
他のプレーヤーも途中で落ちたりしていた様子。
帰ったプレーヤーもいた。
引用:反省会inロサンゼルス
KUNさんは超被害者で可愛そう。
PCゲーマーにPS4でプレイさせるってどういう状況なの?
という感じですが、とにかく疲れているっぽかったですね。