ダイエット知識

1日6食ダイエットは意味がないかも。逆に太る可能性すらある。

先日こんなツイートが、フォロワーさんのリツイートかイイネかわかりませんが、タイムラインに載っていました。

1日に6個おにぎりを食べるとすると、一番痩せる食べ方はどれ?

  1.  1食で6個
  2.  2食で3個ずつ
  3.  3食で2個ずつ
  4.  6食で1個ずつ

正解は「④の6回に分けて食べる」です!

だったかな?そんな感じのもの。

私は大体1日2回の食事なので②かな?と思ったのですが、残念(笑)

1日6食ダイエットってちょっと前に流行った(?)ダイエットだと思うのですが、実はこれ逆効果なんじゃね?という研究結果があります。

この記事では「1日6食 食べたほうが痩せる説を科学的根拠を元に否定していきます。」
※特定の個人や著者を否定するものではありません。

興味があれば読んでいってください。

この記事を読む人
  • 食事回数は多いほうが良いのか悩んでいる。
  • ダイエットと食事について知りたい。

1日6食ダイエットとは

そもそも1日6食ダイエットとはどのようなダイエット方法なのでしょうか?

1日6食ダイエットのポイントをまとめました。

POINT

朝、昼、夕の3回の食事に加え、さらに3回の間食を取ることで、空腹になる時間をなくす。血糖値を安定させるから体脂肪がたまりにくい&消費されやすい体質になれる。

とのこと。

Rito
Rito

北川景子さんがやってるということで一時期話題になりましたね。

1日3食も6食も変わらないという研究結果

『減量と体組成に対する食事頻度の影響』というメタ分析の結果です。

  • 摂取カロリーが同じなら体重の減り方も同じ。
  • 体脂肪や筋肉量も食事の回数とは関係ない。

残念ながら1日6食の方がダイエットに良いという結果ではありませんでした。

Rito
Rito

詳しく知りたい方は下のリンクから参照してください。

1日6食よりも2食の方がカラダに良いという研究結果

1日6食よりも、1日2食の方がカラダに良いという研究結果もあります。

実験方法

糖尿病の患者を2つのグループに分けました。

  1. 1日2食を食べるグループ
  2. 1日6食を食べるグループ

500kcal落とした食事を、12週間続けてもらってその結果を比べました。

実験の結果

1日6食の実験結果

A6が6回の食事。B2が2回の食事グループです。

結果
  • 体重:1日2食グループのほうが落ちた
  • HFC(肝脂肪分):1日2食グループのほうが落ちた
  • 空腹時血糖値:1日2食グループの方が…。
  • C-ペプチド:1日2食グループ…。

1日2食グループの圧勝

血糖値は低くて安定のほうが良いんじゃないか?

1日6食ダイエットの特徴の1つとしては「血糖値を一定に保つ」というものがあります。

炭水化物(糖質)の入った食事をすると、血糖値が上がるわけですが、こまめに食事をすることで血糖値を下げないようにするということです。

つまり、「血糖値の高い状態をキープする」ということですよね。

血糖値が上がるとインスリンが出る。

The Obesity Codeの著者・医学博士のジェイソンファン氏によると、インスリンこそが肥満を引き起こすホルモンであるということ。

インスリンは血糖値を下げるためのホルモンですから、血糖値が高い状態だと常にインスリンが出続けるのではないでしょうか?

ちなみに同書では、インスリンが出ないように食事間隔を開けることを推奨しています。

1日6食ダイエットは意味がないかも。逆に太る可能性すらある。まとめ

1日6食ダイエットはどうやらあまり効果がなさそうというのが研究の結果ですね。

6食に分けるということは、1食分のカロリーを抑えなければならないわけです。

「これだけ・・・?」という感じになってしまって、
1日6食のグループの方は食べることばかりを考えるようになってしまったのだそうですよ。

Rito
Rito

同じカロリーを取るなら、2食に分けたほうが空腹感も我慢できそうですね。

1日6食ダイエットの場合、間食は100kcal程度だそうです。

100kcalって何が食べられるのでしょうね?

Rito
Rito

「ちょっとだけ食べたら逆にお腹が減る現象」皆さんも経験があるのでは?

ということでまとめると。

  • 1日6食だろうと2食だろうとカロリー数が変わらなければ、大差はない。
  • むしろ食事回数が少ないほうが良い結果になるということもある。

私は1日に2食もしくは1食ですので、これからもこの食事を続けていこうかなと思います。

ではまた!

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