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Googleの新ゲームサービス「STADIA」がヤバすぎる8つの理由 +読み方のお願い

Googleから半端ない発表がありましたね。ゲーム業界に大激震が走っています。

Googleがゲーム業界に殴り込み、発表した名前は
STADIA[ステイディア]

この新サービスSTADIAの何がヤバイのかを解説するとともに、実況者さん・ゲーム業界各位にお願いしたいことを書きたいと思います!

この記事で書くこと
  • Googleの新サービス「STADIA」の紹介
  • 私から「STADIA」の読み方に対するお願い

それでは、行ってみましょう!

Google STADIA

GDC(Game Developers Conference)2019でグーグルはものすごいサービスを発表しました。

「STADIA」

STADIA:超簡単まとめ

クラウドゲーミングサービス:インターネット環境があれば、どこでもどんな端末でも基本的にプレイ可能。

は?って感じでしょ?

据え置きのゲーム機がいらないんです。

PS4とかXBOXとかSWITCHみたいなゲーム機が必要なくなる。

ゲーム業界を駆逐しにきましたね。

SONYや任天堂は相当やばいでしょう。

特にヤバイのはソニー。

任天堂の場合は自社のゲームが強いから、自社サービスとして展開できる。

でもソニーの場合は、「マリオ」や「ポケモン」のようなキラーコンテンツが無い。
プラットフォームとしては優秀なんだけどね。

STADIAがヤバイ8つの理由
  1. ゲーム機が必要ない
  2. ハイエンドPC並のスペック
  3. チートツールが使えない
  4. インストール不要
  5. 画面分割で遊べる
  6. プレイ状況を記録・シェアできる。
  7. コントローラー発売
  8. クロスプラットフォーム

半端ない理由1:ゲーム機が必要ない。


まず一番はコレ。

ゲーム機、いらない。

ゲーム機がなんで必要かっていうと、映像を画面に映し出す処理をするために必要なんですよね。

PS4もSWITCHもXBOXもその箱の中で、映像を処理して画面に映し出しているんです。

その映像の処理をGoogleのデータセンターで全部やってくれるってわけ。

どんな半端ない設備を用意したんだよ…。

さすが世界のGoogleだわ。

半端ない理由2:スペックはハイエンドPC並

GPU(グラフィック)の性能はPS4 Proの2倍以上。

PS4 Pro:4.2 GPU teraflops
STADIA:10.7 GPU teraflops
STADIAのスペック
  • 4K
  • HDR
  • 60fps

4K対応→いずれは8Kに


4Kは4Kテレビとかがあるからわかると思うけれど、解像度の細かさ。

ちょっと前まで「フルハイビジョンは美しい」なんて言われてたけれど、4Kはその「フルハイビジョン」の4倍のきめ細かさ。

簡単いえば、細かいところまで超よく見えるってこと。

違いのわからない男、Ritoにとっては画面の綺麗さはそこまで重要ではないのですが、とにかくメチャクチャ細かい描写も映るってこと。

HDRとは?

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。

超簡単に説明すると、明るさの違う複数の写真を合成して、逆光や暗所での撮影でもキレイな写真を残せる技術。

キレイな画像になるってこと。

60fps→将来的には120fpsに

60fpsというのは「60 frames per second」の略。

映像は連続した写真で作られていると考えればわかりやすいね。

1秒間に60回写真が入れ替わるってこと。

ゲームでよく言われる「ヌルヌル動く」っていうのがこれのこと。

fpsの違いが分かる動画

ちなみにソニーのPS4のゲームの場合60fpsが最高だけれど、処理の多いゲーム(キレイなゲーム)の場合は40fpsや30fpsに下がったりする。

最近のPCモニターなら、大体が60fpsに対応しています。

120fpsや144fpsを映し出すモニターは、ゲーミングモニターと言われていますが、これから普通のモニターも120fpsが映し出せるものが標準になっていくのかもしれませんね。

STADIAは将来的に120fpsに対応するらしい。

半端ねぇー!

半端ない理由3:ハック・チートが不可能

PC版のゲームってチートツールに苦しめられていますよね。

特に無料のゲームだとその被害は莫大なもの。

最近では「APEX LEGENDS」なんかが有名ですかね。

特に中国人のチートがヤバイらしいです。

チート対策のチートが出るとかいう噂があるとか。

なんだそれは。意味がわからんっすね(笑)

それはさておき。

PS4やSWITCHでは、チートはほぼ0と言っていいでしょう。(もしかしたらいるのかもしれないけれど。)

なぜPC版はチートがそんなに流行るのか。

PS4やSWITCHにはチートが居ないのに、PCにはチートが蔓延する。

なぜか。

ハッキング

PCでゲームを処理する段階でゲームをハッキングして、データを書き換えてしまうから。

PCの場合はそのハッキングツールを導入する壁が非常に低い。ハッキングツールはPCで作成するものだからね。

PS4やSWITCHは、その中をハッキングしなければならないので手間がかかる。

また、オンライン対戦の場合は正規のゲーム機なのかを一定間隔でチェックしている。

そのため、据え置きゲーム機ではハッキングが流行らない。

STADIAはどうだろう。

ゲームの処理はGoogleで行うため、私たちは処理された映像を見るだけ。

プログラムを改変する余地が無い。というのが今の所。

まあ、人が作るものだから穴はどこかしらにあるのだろうけれど、コレが本当だったら革命的。

半端ない理由4:ゲームのインストール不要

データはGoogleのデータセンターが持ってるから、そりゃそうかという感じですが、確かに凄い。

ダウンロード1時間とか待つ必要なく、いきなりプレイが可能。

例えばYoutubeでゲーム実況を見て、「あ、これ面白そー。」って思ったら隣りにある「PLAY」ボタンを押せば5秒でそのゲームができるようになる。

そういうことだそうです。

半端ない理由5:画面を分割して遊べる。

友達と二人で協力しながら、世界中の相手と遊ぶことができる。

しかも画質の劣化がなく。

普通2画面分割したら、それぞれの映像を処理しなければならないので、処理が大変なことになると思うんだけれど。

Googleさんならやってくれちゃうのかも。

半端ない理由6:プレイ状況を記録・シェアできる。


ゲーム録画はもちろんのこと、そのゲームの状況を記録しておけるらしいです。

ステータスの状態・持ち物などを記録して
「この状況から、お前らどうやってクリアする?」みたいなのができるってことらしい。

なにそれ凄い。

実況動画とかで「俺の記録を超えてみな!」的な遊びとかできたら楽しいよね!

これはゲーム実況がますます盛り上がりそう!

半端ない理由7:専用コントローラー


もちろん今持っているデバイスでプレイ可能だけれど、専用のコントローラも販売。

シェアボタンはもちろんのこと、わからないときにヒントも聞けるらしい。

あ、専用コントローラじゃなくてもヒントは聞けるみたいだけど。

その機能は個人的には要らないけれど、単純にお話をクリアしていきたいだけの人には嬉しいのかな?

半端ない理由8:当然クロスプラットフォーム

どんなデバイスからもプレイできるのだから、当然クロスプラットフォームになる。

オンラインゲームにおいて、人口問題はとても深刻だ。

特に日本では、家庭用ゲーム機(PS4とSWITCH)が強いので、PCゲームの人口が少ない。

例えば有名FPS[Call of Duty]シリーズは、PS4とPCの両方で展開しているが、その人口差は歴然。

PCではまともに遊ぶことはできない。

いないんだ、人が。

マウスとキーボードを使用するプレイヤーが、PS4に来る理由の1つが人口問題。

例えば、マインクラフトは「SWITCH」「XBOX」「PC」で、同じフィールドで遊ぶことができる。

この状態が、全てのデバイスでできるようになるということ。

逆に「ソニー」は、囲い込み体質なので逆風になると思われる。(マインクラフトのクロスプレイにソニーは参加していない。)

ソニー大丈夫か…?

残念なところ・懸念材料

残念:最初は日本に来ません


2019年内に出る予定ですが、アメリカ・カナダ・イギリス・ヨーロッパでまず展開するみたい。

たぶん日本はまだ5Gが来てないからかな?

5G

ネット回線4Gの上位規格。速度が向上し、遅延が減る。IoTがますます進むと言われている。

その環境整備が始まるのが2020年。

全国的に使えるようになるのは2022年くらいになるかもね。

それまでに任天堂やソニーがどう動くのか。

というか、海外市場が今やメインなんだからね。

日本の市場より海外市場でどう戦うのかな?

懸念:デバイスによって優劣のつくゲームはどうする?

例えばFPS(ファーストパーソンシューター)などは、マウスとコントローラーが同じフィールドでやることになるのだろうか?

格闘ゲームは、アーケードコントローラーに対しての風当たりは強くないが、FPSの場合はマウスとコントローラーが同じフィールドでやることに嫌悪感を抱いている人は多い。

スマホプレイヤーとコントローラープレイヤーとマウスプレイヤーが入り乱れて戦うようになるのだろうか?

懸念:ラグ

気になるのはやっぱりラグ。

格闘ゲームやFPSなど一瞬の判断を競い合うゲームで、ラグが発生してしまうのは致命的。

どれくらいのラグが出るかによってSTADIAの評価がかなり変わりそう。

RPGなどはすごくやりやすい環境になると思うけれどね。

個人的には難しいのかなぁ?と思うけれど、あのGoogle先生ですからね。

やってくれると期待しています。

STADIAの読み方:ゲーム関係者各位にお願い

これはゲームとは全然関係がないのですが、STADIAってなんて読みます?

「スタディア」って読んでいませんか?

もう一度聞いてみてください。

Googleの中の人たち、なんて言っていますか?

「ステイディア」ですよね!?

「スタディア」ではなく「ステイディア」と言いませんか?

英語難民の一人として声を大にして言いたい。

こういうのは最初が大切なんだよ。

Award(アワード)はもう手遅れだ!

Awardを「アワード」って最初に言ったのは誰だ!

畜生!Awardはもう手遅れだ!

カタカナ英語ですら無い!

最初から「アウォード」って広まれば、カタカナ英語になれたものを!!

なるべく似せようという気持ちをもとうじゃありませんか?!

たしかにね、言いやすさもあると思う。

ヨーロッパとかさ、ヨーロプの方が発音が近いと思う。

でもSTADIA(ステイディア)はそこまで言いづらくないよね?

Stadium(スタジアム)も手遅れだ。

残念ながら同じように手遅れなのがStadium(スタジアム)だ。

はじめから「ステイディアム」としていたらカタカナ英語になれたのに!

STADIAは「スタディア」と呼ばずに「ステイディア」を読んで!!

これからゲームをしていくであろう子どもたちのためにSTADIAはステイディアと読んであげようじゃありませんか!

STADIA「ステイディア」はここが最初なんだ。

Station(駅)「ステイション」が言えるんだから、STADIA「ステイディア」だっていけるでしょ!

せめてカタカナ英語でいけるように…。

「ステイション」って言えば、きっと通じると思う。
でも「スタション」って言ったら通じないと思うんだ!(試したことはないけれど!)

STADIAを「スタディア」っていう人をディスってるわけじゃないんだ!

これは英語難民の1人からの切なる願い。

STADIAがテレビで「スタディア」なんて言われた日にはもうオシマイだ。

今はまだ初期段階、いくらでも巻き返せる!

有名実況者の皆さん、頼む…頼む……。

STADIA「ステイディア」に清き一票を…。

まとめ

ということで、これからゲーム業界は「クラウドゲーミング」が主流になっていくでしょうね。

AMAZONもクラウドゲーミングを手がけるようですからね。

AMAZONはゲーム配信で人気の「Twitch」というストリーミングサービスを持っていますからね。

Google VS Amazonっていう超胸熱展開。

もちろん他サービスでもバチバチにやりあってるけどね。

クラウドゲーミングサービスを制するのはどっちなのか。

そして日本のゲーム企業はどう動くのか。

これからの動きに目が離せませんな!

では!

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